骨粗鬆症

食事栄養指導:参考文献

・アレルギーや過敏反応の原因となる食品を摂らないようにする。食品を特定するにあたっては、除外食試

 験またはアレルギーテストを行う。

・緑色の葉野菜を中心に、野菜の摂取量を増やす。

・ブルーベリーやブラックベリーを中心に果物の摂取量を増やす。

・脂肪、動物性食品の摂取量を減らす。(タンパク質の摂取量を減らす。)

・精製した炭水化物の摂取量を減らす。

・炭酸飲料を飲まないようにする。

・アルカリ性食品を摂って血液中のペーハー(水素イオン指数)を上げる。

・塩の摂取量を減らす。

・大豆食品の摂取量を増やす。

・爪または毛髪によるカドミウム、アルミニウム、水銀の分析によって許容範囲を超えている場合には排泄

 を促すために含硫アミノ酸を含むニンニク、タマネギ、クロレラなどを摂取。

 

ビタミンとミネラル:参考文献

ビタミンB6:5 - 50 mg

ビタミンB12:1 cc を週に 1 回、筋肉注射

ビタミンC:3 - 6 g

ビタミンD:200 - 400 I.U.

ビタミンK (フィトナジオン)1 mg

葉酸:5 mg

カルシウム (クエン酸カルシウム):600 - 1,200 mg

マグネシウム:(クエン酸マグネシウム)400 - 800 mg

亜鉛:10 - 30 mg

:1 - 2 mg

マンガン:5 - 20 mg

ホウ素:0.5 - 3 mg

ケイ素:1 - 2 mg

ストロンチウム0.5 - 6 mg

 

サプリメント:参考文献

塩酸:食事中に摂取(検査で確定した場合のみ)

デヒドロエピアンドロステロン(DHEA):20 - 50 mg

必須脂肪酸(EFA):1 - 2 g

 

ハーブ療法:参考文献

・チンキ剤……カンゾウ (5)、 *カンボク1)、 *タンポポ (1)、 *イエロードッグ・カーリードッグ・ナガバギシギシ (1):小さじ1/2を1日4回食間に摂取

 

骨粗鬆症に適応するハーブの単独使用:

Equisetum arvense (スギナ)
Glycyrrhiza glabra (カンゾウ)
Rumex crispis (イエロードッグ 、カー リードッグ、ナガバギシギシ)
Taraxacum officinale (タンポポ)
Viburnum opulus (カンボク)

 

ホメオパシーのレメディ:参考文献

・骨形成不全:Bufo.、 Calc.、 Calc-F.、 Calc-P.、 Carc.、 Sil.、 Symph.

・骨の彎曲:Calc.、 Calc-P.、 Lyn.、 Sil.

・骨の弱化:Asaf.、 Calc.、 Calc-F.、 Calc-P.、 Merc.、 Phos.、 Sil.、 Symph.

(ホメオパシーの概要についてはここをクリック)

 

その他の療法:参考文献

・1 日最低 15 分の運動をする。高齢者の場合には筋肉と骨に軽い付加がかかる程度の運動をする。

・戸外を週 4 日、10 分間 歩く。3 週間目から週 4 日、15 分。  5 週間目から週 4 日、20 分。  7 週間目からは週 4 日、30 分歩く。
・エストロゲン補充療法(閉経後の女性に)

・禁煙

・カドミウムに曝露することがないようにする。

 

検査:

エストロゲン・パネル

爪または毛髪によるカドミウム、アルミニウム、水銀の分析

 

- 骨粗鬆症改善のための処方箋
(2007年4月より公開予定)

Copyright 1998 - 2005 by L. Vicky Crouse, ND and James S. Reiley, ND. All rights reserved (ISSN 1527-0661).
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